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About Our Laboratory

現在、化石エネルギー等のエネルギー供給の逼迫、地球温暖化を含む環境問題の解決など、数多くの問題の解決が迫られています。そのためには、持続可能な社会の実現が必要ですが、そのためにはこれまでに無い革新的なデバイスやシステムの構築が必須です。言うまでもなく、エネルギーとして我々が最も使用しやすいのは「電気エネルギー」です。つまり、エネルギー・環境問題解決のためには「電気エネルギー」をいかに有効に使うことが出来るかが重要であり、「電気エネルギー」を蓄えることが出来る「蓄電池」、高効率で「電気エネルギー」を創ることが出来る「燃料電池」が問題解決に重要な役割を果たします。

私たちの研究室では、使い勝手の良い電気エネルギーと貯蔵性の良い化学エネルギーの相互変換を行う「電気化学」を基盤として、これら将来の電気化学エネルギー変換デバイスの開発を行い、エネルギー・環境問題解決に貢献したいと考えています。

NEWS

  • 2017/12/9
    服部 将司さん、高橋 勝國さんが2017年度第3回関西電気化学研究会にて2017年度関西電気化学奨励賞を受賞しました
  • 2017/8/28
    山本 梨乃さんがACEPS-9にてポスター賞を受賞しました。
  • 2017/7/6
    山本 梨乃さんが第6回JACI/GSCシンポジウムにてポスター賞を受賞しました。
  • 2016/12/14
    新庄 紗枝さんが平成二十八年度 第三回 関西電気化学研究会で 関西電気化学奨励賞を受賞しました。
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Uchimoto Lab Gallery  

  • 2017年度 学位授与式

    2018-3-26

  • 内本研OB会

    2018-3-19

  • IBA2018(3/11-16)

    2018-3-16

研究風景一覧へ

Project

NEDO固体高分子燃料電池利用高度化技術開発事業

固体高分子形燃料電池(PEFC)の社会への本格実装に向けて、高効率・高耐久・低コストの燃料電池システムの実現に資する基盤技術開発を総合的に推進し、PEFCの大量普及に必要な要素技術を確立しています。

JST先端的低炭素化技術開発 特別重点技術領域
(ALCA-SPRING)

低炭素社会実現に資する次世代蓄電池の開発を目的として、全固体リチウム二次電池の実用化に向けた基礎研究を行なっています。究極の全固体電池の実用化を展望できる基盤技術を創出しています。

日本学術振興会 科研費 新学術領域研究 
複合アニオン化合物の創製と新機能

従来の金属イオン(カチオン)中心の材料設計に対して、アニオン中心に設計していく複合アニオンという概念を提唱し、新たな配位構造により、電気化学機能性材料の開発に新しい次元をもたらします。

NEDO先進・革新蓄電池材料評価技術開発

市場競争力を有した全固体リチウムイオン電池(LIB)及びそれを搭載したEV・PHEVの実用化・量産で海外に先行し、我が国の産業競争力を維持・向上することをねらい、産業界の共通指標として機能する全固体LIBの材料評価技術を開発します。

JST未来社会創造事業

高エネルギー密度を有する全固体フッ化物イオン電池の実現可能性を、速度論的解析による律速過程の解明と新規材料開発により明らかにします。この電池を電気自動車に適用することにより、大幅な二酸化炭素削減が可能となります。

日本学術振興会 科研費 基盤A

リチウムイオン二次電池正極材料の高容量化に向けて、電子論的側面から材料設計を行います。

日本学術振興会 科研費 若手研究B

リチウムイオン二次電池の充放電反応の高速化に向けて、電解液構造と反応速度との関係を明らかにします。