• アイキャッチ2
  • アイキャッチ1

研究室について

 現在、化石エネルギー等のエネルギー供給の逼迫、地球温暖化を含む環境問題の解決など、数多くの問題の解決が迫られています。そのためには、持続可能な社会の実現が必要ですが、そのためにはこれまでに無い革新的なデバイスやシステムの構築が必須です。言うまでもなく、エネルギーとして我々が最も使用しやすいのは「電気エネルギー」です。つまり、エネルギー・環境問題解決のためには「電気エネルギー」をいかに有効に使うことが出来るかが重要であり、「電気エネルギー」を蓄えることが出来る「蓄電池」、高効率で「電気エネルギー」を創ることが出来る「燃料電池」が問題解決に重要な役割を果たします。私たちの研究室では、使い勝手の良い電気エネルギーと貯蔵性の良い化学エネルギーの相互変換を行う「電気化学」を基盤として、これら将来の電気化学エネルギー変換デバイスの開発を行い、エネルギー・環境問題解決に貢献したいと考えています。

   ホーム画面用画像1

 
 
大学院人間・環境学研究科に進学して、一緒にこの分野を開拓する意欲のある方を募集しています。
 
プロジェクト
 
NEDOロゴ
NEDO固体高分子燃料電池利用高度化技術開発事業
 固体高分子形燃料電池(PEFC)の社会への本格実装に向けて、高効率・高耐久・低コストの燃料電池システムの実現に資する基盤技術開発を総合的に推進し、PEFCの大量普及に必要な要素技術を確立しています。
JSTロゴ
JST先端的低炭素化技術開発 特別重点技術領域(ALCA-SPRING)
 低炭素社会実現に資する次世代蓄電池の開発を目的として、全固体リチウム二次電池の実用化に向けた基礎研究を行なっています。究極の全固体電池の実用化を展望できる基盤技術を創出しています。
JSTロゴ
JST研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)
  高い物質   透過能を有する100 keV 以上の放射光・高エネルギーX線のマイクロビームを用いて、 蓄電池固体内局所領域の物質挙動を非破壊に観察し、蓄電池内部の反応分布を経時的に可視化する統合計測システムを開発しています。また、本装置の利用が期待される大型Liイオン2次電池の研究開発現場での実証試験を行っています。
 
科研費ロゴ科学研究費助成金A